神戸女子大学VS華頂短期大学 | |
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第1セット | 25-21 |
第2セット | 25-18 |
第3セット | 25-27 |
第4セット | 25-16 |
試合結果 | 3-1 |
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:夏木→宮崎
序盤レシーブミスが続き1-3と走られる。しかし徳永のスパイクポイント・サービスエース、川西のナイススパイクと連続点をとり始める。徐々に相手のアタックミスも出てき始め、11-6とリードする。
中盤、相手にタイムアウトを取られるが、流れを崩すことなく、徳永のブロック・フェイント・スパイクが決まり、16-9。
終盤、21-14から自分達のミスで4点連続与えてしまうが、川西のスパイクで切ることができ、22-18。その後、徳永のスパイク、夏木のスパイクで25点目を取る。
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:夏木→滝井、岡本→宮辻
序盤、レシーブミスやスパイクミスの仕合いで、3-5から始まる。そこから、夏木の連続ナイスサーブ、川西のスパイク、岡本のフェイントと続き8-5までいき相手がタイムアウトを取る。流れを切ることなく、徳永・公森のフェイントも決まり出し中盤を向かえ、15-9。公森のナイススパイク・サービスエース、夏木のナイススパイク、岡本のナイスブロックで19-9と離す。 終盤ミスが目立ち始めるが、最後は公森のナイススパイクで25点目を取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:なし
序盤から足が止まってしまい、レシーブミスが目立ち、4-7。
中盤、公森のナイススパイク、徳永のスパイク、岡本のフェイントが決まるが、自分達のミスが多く、13-16。タイムアウトを取り、夏木・川西のスパイクも決まりだすが相手もリズムにのり点差を縮めれず、17-19。
終盤、川西・徳永のナイススパイクと続き、25-24まで行くが相手エースにブロックがはじかれ、セットを落とす。
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:公森→川上 夏木→水杉
1点目は相手にフェイントを許すが、徳永・川西・夏木のスパイクと続き、5-3。その後も岡本のナイスブロックと相手のミスを誘い、11-5と一気に離す。公森のナイススパイクも決まり、14-6。このまま勢いにのり終盤を迎え、20-8。メンバーチェンジを行い、少し守備体型が崩れてしまい連続失点を許すが、最後は川西が粘りスパイクポイントで、試合に勝つ。
2月の終わりから本格的に始動し、やっとこの日を向かえることができました。
【全員バレーで3部昇格!コンビバレーでFEVER!】と、みんなで目標を決めてやってきました。神女大の部員達の体質と一緒で、リーグ戦もスロースタートかもしれませんが、まずは一勝!!
今回のゲームの全体的にはリズムがなかなか掴めず、安定しているレフトのスパイクに頼り、自分達のコンビバレーを出し切れませんでした。私達の悪い癖の『相手に合わすバレー』が目立ちました。そして日頃の練習から苦手としているレシーブミスも、目立ってきていました。あと、練習では見かけないお見合いや、躊躇してしまう場面があり、今後の課題になりました。
来週、滋賀大学戦。まだまだ成長中の神女大ですが、徐々にコンビも合ってき、スパイクに勢いが増してきました。が、もっと出せる!プラス、試合を楽しんでいきます!
今後も、応援よろしくお願いします!
主将 水杉
春季リーグ戦が始まりました!
まず初戦を勝利で出発できたことが嬉しく思います!
初戦で各自感じたことはたくさんあります。上手くできたこと、できなかったこともたくさんありますが、少しずつ調整していき、今週の滋賀大学戦は、もっともっとみんなでバレーを楽しんで盛り上げていきます!
春季リーグ戦は、始まったばかりです!全員で、みんなの調子をもっともっと上げていきたいと思います!
冷水監督もおっしゃっていたように、笑顔でバレーを楽しみます!
4回生 宮崎
神戸女子大学VS滋賀大学 | |
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第1セット | 25-18 |
第2セット | 25-12 |
第3セット | 25-20 |
試合結果 | 3-0 |
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:岡本→宮崎、川西→嵯峨山
0-3から始まるが徳永のスパイクポイントで相手の連続ポイントを止め、1-3。しかし、リズムを掴めず、1-5。岡本のフェイント、夏木のスパイクが決まり出し、相手のミスも誘うことができ始め、6-7。川西のスパイク、公森のナイススパイクで、9-8。
中盤、徳永・夏木・川西のナイススパイク、夏木のブロックポイント、徳永のサービスエースで連続8ポイントでリズムをつくり、19-12とリードする。その後もリズムに乗り、岡本・川西のナイススパイクで、21-14。
終盤、自分達のミスで余計な点を与えるが、最後は徳森のサービスエースで25-18でセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:岡本→水杉、川西→滝井、公森→宮辻、夏木→川上
夏木のスパイク・フェイント・スパイクとライトからの攻撃で走り、3-1。そのリズムに乗り、岡本・徳永のブロック、徳永のフェイントと続き、6-1。岡本のフェイント、川西のスパイクで12-3と突き放す。
中盤、川西のスパイク、ピンチサーバーで入った水杉のサービスエースや公森のナイススパイク・ナイスフェイントで連続5ポイント、18-5とリズムに乗る。
終盤、公森のブロック、徳永のスパイク、岡本のフェイントが決まるが相手にスパイクポイントを許す。しかし、最後は川西がスパイクを決め25-12でセットを取る。
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山、徳永→宮崎、徳森→宮辻
序盤、夏木のスパイクポイントから始まり、徳永のスパイク、夏木のナイススパイクと続き、6-1。自分達のミスでポイントを与えてしまい、10-7とする。しかし、公森のナイススパイクで流れを断ち切り、徳永のスパイク、公森のサービスエース、夏木のブロックポイント、岡本のスパイク、夏木のナイススパイクと連続5ポイント取り、18-9。
終盤、夏木のナイススパイク・サービスエースが続き、メンバーチェンジで入った嵯峨山のスパイクも決まり、23-14。サーブカットの乱れから相手にポイントを与えてしまうが、徳永のスパイク、公森のブロックで25-20でセットを取る。
今回の試合は、センター・ライト攻撃を活かした試合展開にもっていくことができました。チャンスボールの走りぬけも躊躇せず突っ込んでとっていくことができ、繋ぐバレーにもなってきました。流れを掴み、雰囲気が良く楽しむことができるようにもなってきました!終盤の22、3点過ぎてからの追い込みが欠けており、今後の課題となりました。
入部した新1回生レフトの嵯峨山(愛称→トモ)と、マネージャーの吉岡(愛称→タマ)も戦力に加わり、今回から冷水監督・西コーチ・中山先生・直さん・部員14名で春リーグ、戦っていきます!
今後も、応援よろしくお願いします!
【全員バレーで3部昇格!コンビバレーでFEVER!】
主将 水杉
今回の試合はパスがよく通っていて、チーム目標である『コンビバレー』が出来つつありました。また最初から最後まで雰囲気がよく、交代した選手も活躍したことで全員が一丸となって戦えていたのでよかったです。
4回生 公森
神戸女子大学VS桃山学院大学 | |
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第1セット | 25-20 |
第2セット | 27-25 |
第3セット | 23-25 |
第4セット | 16-25 |
第5セット | 15-9 |
試合結果 | 3-2 |
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山
序盤、神女大のレシーブミス・相手のスパイクポイントを許してしまうが、相手のサーブミスもあり連続ポイントを止め、1-3。川西のレフトからクロスへのスパイクや徳永のサービスエース・相手のミスで5-3まで走る。しかし、神女大のタッチネット・スパイクミス・ブロックミスが続くが相手のドリブルなどで、点を追い抜かれ7-8となる。ここから公森のセンターからの速攻、徳永のレフトから隅を狙ったスパイク・開いているところを狙ったフェイントが決まり始め、相手のミスを誘い15-10。
中盤、相手の連続ポイントを許すが、徳永のナイススパイク・サービスエースで18-14とリードする。相手のスパイクミスを誘うが神女大のミスも目立ち、20-17と点差を広げられず終盤を迎える。
終盤、川西のレフトからの角度のあるナイススパイク・岡本のサービスエースで23-17とする。しかし、レシーブミス・スパイクミスと連続ポイントを許し、23-19。最後は、相手のライトアタッカーのスパイクを川西のブロックで決め、徳永のレフトから隅を狙ったスパイク・空いているところを狙ったフェイントが決まり、25-20とセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:岡本→宮崎、公森→宮辻
序盤、公森の相手のセンターの速攻を捕らえたブロックポイント・徳森のサービスエース、相手のスパイクミスも誘い4-0と走る。しかし、ブロックアウトを狙われ、4-2。夏木のライトからクロスへのスパイク・徳永のスパイクが決まるも、相手センターエースのスパイクポイントを許し、7-6。川西のレフトから威力のあるスパイクが連続で決まり勢いをつけ、徳永のフェイント・レフトからクロスへのスパイクが決まり13-9。
中盤、スパイクミスで相手にポイントを許すが、夏木のライトからストレート・クロスとスパイクが決まり15-11。相手センターエースのスパイクを1本許すと、少しレシーブを崩してしまい16-16。タイムアウト後、切り返し川西のライトからのスパイク・公森の速攻からのフェイント・ラリーでの徳永のスパイクポイントと走り、20-17と終盤を迎える。
終盤、タイムアウトを取られ連続スパイクポイントを許し、サーブミス・スパイクミスと自分たちで崩れ、タイムアウトを取り21-22。相手レフトアタッカーを捕らえた夏木のブロックポイント・徳永の隅を狙ったスパイク・川西のライン際のスパイクで、最後は粘り勝ちで、27-25でセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山、夏木→宮辻
序盤、公森の速攻・岡本のナイススパイク(速攻・鋭角)が決まるも、レシーブ・サーブが安定せず流れを掴めず、5-4。その後もレシーブ・スパイクミスが連続し5-8とリードされる。川西のレフトからの威力のあるスパイク・徳永の落ちるスパイク・夏木のライトから相手ライトのアタックラインに落ちるスパイクが決まりだすが、レシーブ・サーブミスもあり、10-12。相手センターエースのフェイントを許し、連続スパイクミスをし始め、12-17。
中盤、コンビミスも見受けられたが、相手のミスもあり17-19。
終盤、相手のレフトアタッカーを捕らえた夏木のブロックポイント・クロスへのナイススパイク、レフトから隅を狙ったスパイクで20-20とする。ここからサーブミスをするが、岡本のセンターからの思い切ったフェイント・ブロックポイントで23-21とする。しかし、ブロック・レシーブが少しずつ遅れだし、23-25でセットを落とす。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山
序盤、先制点こそ許すが、ライトから角度のある夏木のスパイク・レフトからの徳永の粘りのあるスパイク・岡本の速攻が決まり、相手のミスも誘い、5-1。その後、スパイクミスが連続し6-6。サーブカットからの夏木のスパイクで1点を返すが、相手センターエースに捕まり、7-9。岡本の速攻・川西のレフトスパイクと1点1点返すが、スパイクミスが目立ち、9-12。相手の速攻を捕らえた公森のブロックポイントが決まるが、相手の攻撃を許し、10-16と開いてしまう。
中盤、タイムアウトを取り、徳永のフェイントが決まり、12-18。
終盤、夏木のスパイク・川西のスパイクで立て直そうとするが、相手センターエースにブロックが振られ、上手く付いて行けず15-21でタイムアウト。その後、スパイクミスが続き、16-25でセットを落とす。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)佐々木】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山
序盤、相手のスパイクポイントから始まるが、徳永のブロックを狙ったスパイクで切り、2-2。スパイクミスはあるが、岡本の鋭角な速攻・川西のスパイクも乗り始め、4-4。相手の攻撃を許すが、速攻の岡本とレフトからクロスへ川西がきっちりスパイクを決め、6-6と競る。
中盤、川西のナイススパイクをきっかけに徳永のレフトから隅を狙ったナイススパイクが連続で決まり、9-8。
終盤は、公森のナイススパイク・徳永のストレート・夏木のライトからの速攻・ブロック・速攻で、一気に15-9でセットを取る。
今回は、相手がセンターエースということで、サイド・バックによく振られる場面があり、すぐに対応・修正することができにくかった。もっとお互いに、細かな声が必要だと、課題になった。しかし、攻撃の面では、レフト・センター・ライトを使った攻撃で相手を崩すことが出来たと思います!
明日の一戦は、強気強気で全員で楽しみ、一勝!
今日は、トレーナーとしてナオさんが来てくださいました。今回も、的確なアドバイスを頂きました。ありがとうございます!そのほか、監督の奥様・ご父兄の方々、いつも応援・差し入れありがとうございます!!先日は、練習にOGの方々も来てくださいました。いつも、神女大バレー部の温もりを感じます。
これからも、何卒、よろしくお願いします!
主将 水杉
今回の試合は、上手くムードを作ることが出来ず、競り合いが続き、苦しい戦いとなりました。最後のセットでは、全員の絶対に勝ちたいという気持ちが一つになり、粘り勝ちすることが出来ました!スロースタートを克服し、相手は関係なく始めから自分たちのムードでバレーをしていけるように頑張ります!!また、みんなで声を掛け合ってチーム一丸となり勝ち進みたいと思います!応援よろしくお願いします!
4回生 宮辻
【全員バレーで3部昇格!コンビバレーでFEVER!】
神戸女子大学VS大阪大学 | |
---|---|
第1セット | 16-25 |
第2セット | 25-15 |
第3セット | 25-15 |
第4セット | 26-24 |
試合結果 | 3-1 |
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)宮崎】
メンバーチェンジ:岡本→佐々木
序盤、相手のエースの先制点で始まるが、すぐ徳永のブロックを狙ったスパイクで点を返し1-1。相手のフェイントを許すが、相手のコートを狙った岡本のフェイントが決まり、3-2。両者、上手くリズムを作ることが出来ず5-6までくる。相手の速攻を1本許すと、ブロックカバーが遅れる・コンビが合わない・レシーブが走れないと少しずつ自分たちで崩れ始め、6-12。
1回目のタイムアウト後、徳永のライン際のフェイントが決まり盛り上がるも、相手のエースのスパイクを許すと、スパイクミス、サーブカットが上がらなくなり、8-15。そして、構えすぎていて足が動かなくなり、相手のフェイントを連続で許し、8-18。
相手が終盤を迎えると、ライトからの夏木のスパイクが連続で決まり盛り返し始めるが、レシーブミスが目立ち、10-20。2回目のタイムアウト後、岡本の速攻から始まるも、自分たちのミスで点差を埋めることが出来ず、11-21。川西のクロスの長めのスパイク・佐々木のサービスエース・公森のセンターからの速攻も連続で決まり、徳森のサービスエースも決まるが、自分たちのリズムを作るのが遅く、16-25でセットを落とす。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、嵯峨山 (L)宮崎】
メンバーチェンジ:なし
序盤、スパイクミスで始まるが、すぐに徳永の落ちるスパイクで連続ポイントを奪い2-1。相手のスパイクを1本許し、フェイントに反応できないも、すぐ夏木のスパイクでポイントを返し、5-4。嵯峨山のレフトからとライトからの連続スパイクポイントで、7-5。相手がミスをし始めタイムアウトを取られ、9-5。
中盤も、徳永がライン際のフェイントポイントでレシーバーを引き付け、2本目はストレートに落ちるスパイクが決まり、連続ポイントを奪い、徳森のサービスエースも決まり、12-6。コンビミスはあるもののすぐ夏木のライトからの速攻で点を返し、14-9。スパイクが相手ブロックにかかり始め、ブロックフォローが甘く対応出来ず連続ポイントを許し、14-11。しかし、夏木のライトからの速攻・岡本のセンターからのナイス速攻とコンビが合い連続ポイントを奪い、17-11。
終盤、タイムアウトを取られ、コンビミスもあるがリズムを崩さず、相手のミスも誘い、岡本の左右に振るフェイント・嵯峨山のレフトからのスパイク・公森の鋭い速攻と走り、21-15。最後は徳森の連続サービスエースで攻め、25-15でセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、嵯峨山 (L)宮崎】
メンバーチェンジ:嵯峨山→川西、夏木→水杉
序盤、ブロックフォローが甘く対応出来ず連続ポイントを許し、0-3。夏木の力強いスパイクで切り、リズムを作ろうと徳永・岡本・公森と早いトス回しで攻めるが、普段しないダブルドリブルなど互にミスが多く、なかなか点差を縮めることができず、8-8
ここから、徳永のクロスを狙った連続スパイクが決まり始め、夏木のライトからの速攻、岡本のセンターからの速攻と相手のミスで15-11と走る。タイムアウトを取られるが、流れを崩さず徳森が相手のエースのスパイクを粘って拾い、徳永の弱点を狙ったサーブポイント・嵯峨山のスパイクポイント、相手の連続スパイクミスで20-11で、相手に2回目のタイムアウトを取られる。
終盤、メンバーチェンジで入った川西が鋭いスパイクを決め、最後はきっちり徳永が抑え25-15でセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)宮崎】
メンバーチェンジ:川西→嵯峨山
序盤、徳永のスパイク・公森のサービスエースと走るが、相手エースの連続スパイクを許し、2-2。ここから徳永の真ん中にに落ちるフェイント・岡本の左右に振るフェイント・夏木の鋭いスパイクで走り、5-2。しかし、スパイクミス・レシーブミスで崩れ、サービスエースを許すなど連続7ポイントを許し、タイムアウトを取り、5-9。タイムアウト後、川西のブロックを狙ったスパイク・岡本の速攻・公森のナイス速攻で10-10まで攻める。相手も攻撃を仕掛けてくるが、川西・公森とどちらも鋭いナイススパイクで返し、12-12。
中盤、レシーブミス・コンビミスで連続ポイントを許すが、徳永の真ん中に落ちるナイススパイク・夏木のライトからのスパイクで16-17まで詰める。相手エースのスパイクに捕まるが、徳永の相手を見たフェイント・嵯峨山のスパイクで、19-20。
点差をなかなか埋めれず終盤を迎えるが、22-24から公森の粘った速攻・徳永の連続スパイクポイントで26-24とセットを取る。
今回、冷水監督や中山先生に「たまたま勝てた」と言葉をいただきました。そうかもしれませんが、私自身は最後まで仲間を信じられたし、確実に精神面は強くなってきたと思います。たとえ、その日の調子があがらず100%の力が出せなくても、支え合って、全員バレーを目指していきます!
今日も、OGの方々が来てくださり、ベンチにも座ってくださいました。ありがとうございます!そのほか、ご父兄の方々、いつも応援・差し入れありがとうございます!
これからも、何卒、よろしくお願いします!
主将 水杉
今回の試合は、なかなか自分たちでリズムを作ることが出来ませんでした。ミスが続いても慌てず冷静になり、力まずにもっと自分自身に自信を持って思い切ったプレーをしていきましょう!そして、リズムでバレーを楽しんでいきましょう!
気持ちを切り替えて、次の四天王寺大学戦にチーム一丸となって臨みましょう!
最後になりましたが、応援に来て下さったOGの方、保護者の皆様方、ありがとうございました!
これからも神戸女子大学バレーボール部の応援をよろしくお願いします!
4回生 宮崎
【全員バレーで3部昇格!コンビバレーでFEVER!】
神戸女子大学VS四天王寺大学 | |
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第1セット | 25-20 |
第2セット | 25-9 |
第3セット | 25-14 |
試合結果 | 3-0 |
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)嵯峨山】
メンバーチェンジ:公森→川上
序盤、徳永のスパイク・徳森のサービスエースで走り、2-0。レシーブミス・サーブミスをしポイントを許すが、夏木のライトからクロスへの鋭いナイススパイクで、5-4。夏木のサービスエース・川西のブロックを狙ったナイススパイクが続き、10-4。相手のスパイクを読みレシーブの位置を少しずらしたが、読み過ぎ、連続ポイントを許し、11-8。
中盤、徳永の相手の穴を狙ったフェイント・ストレートへのスパイク、夏木の低いブロックを狙ったスパイクが決まるも、自分たちのミスが目立ち、点差を広げることができず、16-13。夏木のライトからのスパイク、徳森のナイススパイクにより連続ポイントを取り、19-13。
終盤を迎えるが、レシーブミス・スパイクミスと自分たちのミスから崩れ始め、相手のフェイントやサービスエースを許し、19-20と連続ポイントを許す。タイムアウト後、川西のクロスを狙ったスパイクから始まり、公森の真ん中を狙ったフェイント、岡本のサービスエース、公森のサイドを狙ったフェイント、徳森のツーアタック、最後は川西の鋭いナイススパイクで25-20とセットを取る。
【スターティングメンバー:徳森、公森、徳永、夏木、岡本、川西 (L)嵯峨山】
メンバーチェンジ:徳永→石田、公森→佐々木
序盤、徳永のフェイントから始まり、レシーブ・スパイクミスをするが夏木のライトからのスパイクで返し2-3。夏木のライトからのクロスへのスパイク、岡本の速攻・フェイント、夏木のサービスエース、川西の真ん中に落ちるスパイクと自分たちのリズムに乗り、8-4。相手のフェイントを許すも、リズムを崩さず夏木のライトからの真ん中に落ちる鋭い連続ナイススパイク、公森の空いた所を狙ったフェイント、徳永の相手のレシーブを読んだナイススパイクで相手のミスも誘い、19-6と連続10ポイントを奪い点差を広げる。
終盤、連続フェイントポイントを許す19-8。そこから、公森の速攻で返し、徳永のストレートを狙ったスパイク、佐々木のサービスエースで相手のミスを誘い、25-9とセットを取る。
【スターティングメンバー:公森、徳永、夏木、岡本、川西、徳森 (L)嵯峨山】
メンバーチェンジ:川西→滝井、夏木→宮崎、岡本→宮辻
序盤、徳永・夏木の攻撃が決まるも、相手の攻撃を許し互のミスでリズムを掴めず、3-5。川西の威力のあるスパイクから相手のミスを誘い、岡本の速攻が連続で決まり、10-5。
中盤、コンビミスをするが川西のスパイク、相手のミスもあり13-7。川西のブロックを抜くナイススパイク、公森の鋭いフェイントからリズムを作り、ラリーでも徳永の粘りのあるスパイク・相手を見たフェイント、公森の落ちるサービスエースで終盤を迎え、19-9。
終盤、相手の攻撃を連続で許すが、岡本のセンターからの速攻・相手コートをみた真ん中へのフェイントが決まり、22-12。20点を過ぎてからのブロック・レシーブミスでポイントを許すが、最後はメンバーチェンジで入った滝井のレフトからのナイススパイクで、25-14とセットを取る。
1セット目、あらかじめ相手の攻撃を把握して、それを予想しすぎてしまい、ミスが多かったのですが、2・3セット目に生かすことが出来たと思います。今回は自分たちのリズムを3・4点目から作りそのまま走ることが出来ました。ラリーにも強くなり、精神面でも強くなってきました!コートの真ん中の走り抜けや、レシーブ、フォローなどまだまだ課題はありますが、修正し、残り二戦、監督・コーチ・先生・全員で楽しみながら、戦っていきます!
これからも、何卒、よろしくお願いします!
【全員バレーで3部昇格!コンビバレーでFEVER!】
主将 水杉
四天王寺大学は以前にも戦った経験があることや、事前リサーチで攻撃パターンは全員が知っていたので、それに合わせた守備体型をしていました。でも、今回はその攻撃パターンとは違っていたのですぐに対処できず、1セット目の前半に同じミスが続いてしまいました。第3戦の桃山学院大学戦でも攻撃パターンの変化に対応するのが遅いことがあったので、これが次の試合までの1つの課題になると思います。でも、今日は全体的に雰囲気もよく元気で楽しいバレーが出来ていました。次も今回のような雰囲気でバレーが出来るように頑張っていきたいです。
4回生 公森
神戸女子大学VS姫路獨協大学 | |
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第1セット | 16-25 |
第2セット | 19-25 |
第3セット | 25-17 |
第4セット | 15-25 |
試合結果 | 1-3 |
序盤自分達のサーブミスやレシーブミスで点差がひらくが、夏木・川西のナイススパイクをきっかけに波に乗り追いつく。しかし、自分達のミスにより連続失点を相手に許し、川西のスパイクも決まるが、相手のスパイクポイントやブロックによりリズムに乗ることができず16-25でセットを落とす。
序盤ミスが目立ち3-12まで離される。川西のスパイクポイントをきっかけに、徳永のスパイク・徳森のサーブポイントなどで1点差まで追い付く。終盤、競るも小さなミスが重なり19-25でセットを落とす。
先制点を取り勢いづく。中盤、徳森のサーブが決まり公森のブロックポイント・夏木のスパイクポイントでリードする。連続ミスもなくそのままの勢いで、最後川西のスパイクが決まり、25-17でセットを取る。
序盤から自分たちのリズムが崩れ、相手に連続ポイントを許す。その後も川西・夏木のスパイクが決まるが、その後も点差を縮めることができず、相手のリズムにながされてしまい自分達のリズムをつくることが出来ず15-25でセットを落とす。
今回の初戦は落としたものの自分達のプレーが出来たセットもあり、課題も見つかった試合でした。明後日2回戦の大阪女子短期大学戦では、序盤から自分達のリズムが作れるように頑張ります!応援よろしくお願いします!
いよいよ秋季リーグ戦が始まりました。3部での初戦ということでみんな緊張していたと思いますが、まだまだこれからです!1試合1試合を楽しんで、笑顔でプレーしていってほしいです。チャレンジャー精神を忘れず、チーム一丸となって頑張っていきましょう!
1回生 吉岡
神戸女子大学VS大阪女子短期大学 | |
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第1セット | 19-25 |
第2セット | 16-25 |
第3セット | 19-25 |
試合結果 | 0-3 |
先制点を取るも序盤からブロックミスやレシーブミスが目立ち、4-10まで離される。公森のナイススパイクなどが決まるが、自分達のミスにより波に乗りきれない。終盤岡本・嵯峨山の連続スパイクポイントが決まり追い上げるが、19-25でセットを落とす。
序盤からミスが目立ち4-10まで離される。川西のサーブポイントで追いつくが、レシーブミスやスパイクミスによる連続失点により最後まで自分達のリズムを作ることが出来ず16-25でセットを落とす。
先制点を取られるも序盤は川西のスパイク・夏木のサーブが決まりリードする。中盤カットが乱れ、また自分達のミスが続き、19-25でセットを落とす。
今回は全体的に自分達のミスが目立った試合となりました。流れを掴めそうで掴めない部分が多々あり課題も見つかった試合でした。明日の3回戦の相愛大学戦では、序盤から自分達の波に乗れるよう頑張ります!応援よろしくお願いします!
今回の試合はミスが目立つ試合でしたが、出来なかったことばかりでなく、出来たこともたくさんあったと思います。今日出来なかったことはきっと明日の試合につながります!気持ちをきりかえて明日もがんばりましょう!
笑顔を忘れずに!
1回生 吉岡
神戸女子大学VS相愛大学 | |
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第1セット | 22-25 |
第2セット | 14-25 |
第3セット | 14-25 |
試合結果 | 0-3 |
徳永のアタックポイントが決まり相手にスパイクを決められるも、川西・徳永のアタック・サーブで連続ポイントを奪う。しかし相手のスパイクから自分達のリズムを崩され勢いをなくす。中盤、川西・徳永のスパイクが決まるも相手のリズムに乗せられる。終盤、岡本のブロック、石田のサーブで同点まで追い上げるが、相手の粘り強いレシーブにより自分達でミスを出してしまい22-25でセットを落とす。
切り替えが出来ず相手のスパイクポイントなどにより5連続ポイントを許してしまう。中盤、夏木・川西のスパイク・岡本のサーブが決まる。そこからシーソーゲームが続くが、自分達のミスをきっかけに相手に6連続ポイントを奪われ、粘ることができず14-25でセットを落とす。
勢いがないまま序盤から相手にスパイク・サーブで6連続ポイントを奪われる。岡本のスパイクが決まるが、相手に4連続スパイクポイントを許す。サーブで攻め積極的に攻撃するがブロックフォローが出来ず、ミスが重なり相手に9-20まで離される。終盤、夏木のブロック・石田のサーブ・嵯峨山のスパイクで4連続ポイントを奪う。しかし最後はミスで14-25でセットを落とす。
今回の相愛大学戦は連続失点が目立ちました。どのセットも序盤から波に乗れず、後半になってやっと連続ポイントを取るも追いつけず粘りきれませんでした。今後は連続ポイントを与えず1本で切ること、序盤から自分達のリズムを作ることが課題になりました。これからも応援よろしくお願いします。
徳森
2日連続の試合お疲れ様でした。今回の試合は連続失点が多く見られましたが、サーブがとても良い試合でした。笑顔でプレーすることを忘れずに、気持ちを入れ替えて明後日からまたみんなで練習していきましょう!4戦目は9月27日・日曜日、VS近畿医療福祉大学です。会場は姫路獨協大学です。応援よろしくお願いいたします!
1回生 吉岡
神戸女子大学VS近畿医療福祉大学 | |
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第1セット | 25-22 |
第2セット | 25-22 |
第3セット | 25-16 |
試合結果 | 3-0 |
序盤公森のスパイクで先制点を取り、徳永のスパイクも決まり連続ポイントを得る。その後自分達のスパイクミス・サーブミスが重なり相手に追いつかれるが、夏木・川西・徳永のスパイクにより25-22でセットをとる。
徳森のサーブで先制点を取り、徳永・夏木のスパイク、岡本のブロックでリズムに乗る。しかし、相手のスパイクポイントにより同点になる。中盤、岡本・徳永・夏木のスパイクが決まるも自分達のスパイクミスにより競り合いが続く。終盤、石田のサーブ、公森・滝井のスパイクにより25-22でセットをとる。
公森のサーブから始まり徳永・夏木・岡本のスパイクで9-0まで離す。相手のミスも誘い、公森の速攻が決まり17-5で相手のタイムアウト。中盤、徳永のフェイントが決まるが上手くリズムを掴めず23-10まで競る。終盤になりサーブとスパイクのミスが続き23-15でタイムアウトを取る。そこから川西のスパイクが決まり25-16でセットを取る。
今回の近畿医療福祉大学戦は最初から連続して積極的な攻撃が出来ましたが、自分達のミスもあり最後までその流れで行くことが出来ませんでした。今後、自分たちの攻撃で点が取れるプレーをもっと増やしていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。
徳森
秋季リーグ4戦目お疲れ様でした!今回の試合は3-0でストレート勝ちという結果でした。試合後、監督が言っておられたように、勝ったあとの反省がすごく大切だと思います。反省で出た課題を次の試合に向けて練習し、チームみんなで克服していきましょう!!
今回秋季リーグ4戦目が終わり、入替戦を除き残り3戦となりました。次の試合まで2週間ありますが、その2週間でできることを精一杯やっていきましょう!
1回生 吉岡
神戸女子大学VS常磐会短期大学 | |
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第1セット | 25-11 |
第2セット | 25-21 |
第3セット | 26-24 |
試合結果 | 3-0 |
徳永のスパイクで先制点をとり序盤から波に乗って6-0まで点差を広げる。相手に点を取られるも1点できり、公森・岡本・川西のスパイクポイントなどで16-5までリードする。その後も自分達のバレーを展開し、夏木・川西のスパイクポイント、岡本のブロックポイントなどで6連続ポイントを取り、25-11でセットを取る。
1セット目の勢いが衰えることなく、夏木のナイススパイク、公森のサーブポイントなどで6-1まではなす。徳永・夏木・川西のスパイクが決まるも、相手にアタックやサーブを決められ逆転される。中盤、公森のフェイント、徳永のアタック、岡本・川西のブロックなども決まるが相手にもスパイクを決められ20-20まで競る。終盤、徳永のポイントをきっかけに公森・徳永の連続ポイントが続き25-21でセットを取る。
出だし競るも公森・川西・夏木のスパイクにより9-5とリードする。しかしそこから相手に5連続ポイントを許し11-14と逆転される。徳永のフェイントが多く決まり点差を広げることもなく、更に夏木・川西のスパイクなどで20-20と同点まで追いつく。終盤、相手にスパイクを決められ20-23まで離されるが、徳永・公森のスパイクポイントなどで逆転し26-24でセットを取る。
今回の常磐会短期大学戦は1セット目から自分達のリズムに乗り、勢いのあるプレーが出来ました。今までの相手に連続ポイントを与えないという課題を少し克服出来た試合でした。明日の奈良教育大学戦も今日の試合内容を土台として、これ以上に波のない安定したゲーム展開をしていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。
徳森
常磐会短期大学戦お疲れ様でした。3-0で勝利!神女大らしいバレーが展開できた試合でした。どのセットも出だしが良く、中盤で崩れてもきちんと立て直しができました。リーグ戦が始まったころよりも自分たちのミスが減り、試合中の笑顔も増えてきたように思います!明日の奈良教育大学戦も笑顔でプレーして試合を楽しみましょう!
秋季リーグも残り2戦となりました。ひとつひとつのプレーを大切に、チーム一丸となって戦っていきましょう!
マネージャー 吉岡
神戸女子大学VS奈良教育大学 | |
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第1セット | 25-14 |
第2セット | 25-16 |
第3セット | 25-21 |
試合結果 | 3-0 |
序盤相手に点を取られるも連続ポイントを与えず、川西・夏木のナイススパイクやレフト・センター・ライトからあらゆる攻撃をし、自分達のリズムを作る。中盤、自分達のミスもなく、川西のスパイク・岡本のブロック・徳永のサーブなどで更に連続ポイントを取り21-7まで引き離す。しかし終盤、相手にフェイントを決められ、そこから6連続失点を許す。相手のミスにより最後は25-14でセットを取る。
出だしから波に乗り、徳森のサーブ・徳永のスパイクポイントで連続ポイントを取り10-1となる。中盤になって徳永・川西・公森のスパイクも決まるが、少しずつ自分達のミスも目立ち始める。しかし最後まで相手に大きな連続ポイントを与えることなく川西のナイススパイクなどにより25-16でセットを取る。
徳永のスパイクで先制点を取り、川西のナイススパイク、夏木・徳永のサーブで8-3となる。そこから自分達のミスも少なく、川西・公森・徳永のスパイクも決まり17-11まで引き離す。しかし終盤になり少しずつ自分達のミスが出始め相手に連続して点を与えてしまい、川西のスパイク・岡本のブロックが決まるも21-21と同点になる。終盤、徳永のスパイクが連続して決まり25-21でセットを取る。
今回の奈良教育大学戦は相手のミスで助けられることが多かった試合でした。秋リーグ最後の京都教育大学戦は気持ちを新たに自分達の力を全て出し切れるようにしていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。
徳森
奈良教育大学戦も3-0で勝利!お疲れさまでした。勝ったものの課題が見つかった試合であったとは思いますが、なにより「勝つ!」という気持ちが1番大事だと思います。拾われても打って打って打ちまくる!打たれても拾って拾って拾いまくる!ボールが落ちるまで諦めないという粘り強いプレー・集中力が必要だと感じました。次の京都教育大学戦まで2週間ありますが、昨日と今日の試合の反省を生かし、気持ちを新たに明日から練習頑張っていきましょう。
7戦目は10月25日・日曜日、京都教育大学戦です。会場は京都教育大学です。秋季リーグ最終戦、チーム一丸となって頑張ります!応援よろしくお願いします。
マネージャー 吉岡
神戸女子大学VS京都教育大学 | |
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第1セット | 25-17 |
第2セット | 17-25 |
第3セット | 25-17 |
第4セット | 25-22 |
試合結果 | 3-1 |
徳永のスパイクで先制点を取り、夏木・川西のスパイク、岡本のブロックポイントで連続点を奪う。しかしその後、相手に4連続ポイントを許し、公森・徳永のスパイクが決まるも14-12と競る。中盤、夏木・川西・岡本のスパイクで6連続ポイントを取り、そのままの勢いで25-17でセットを取る。
徳永・夏木・川西のスパイクが決まるも、自分達のミスも目立つ。中盤、相手に勢いづかれ12-18まで離される。そのまま相手の流れを切れずに17-25とセットを落とす。
序盤から徳永・夏木・川西・公森のアタックで自分達の波に乗り、相手のミスも重なり16-6まで離す。中盤、そのまま勢いよく攻め続ける。終盤、相手に5連続ポイントを許すが、川西・徳永・石田のアタックポイントで25-17でセットを取る。
序盤から自分達のミスが目立ち3-7とリードを許す。川西・徳森・徳永・夏木のポイントで11-10と逆転する。中盤、相手のアタックポイントなどで4連続失点をするが、川西の連続ポイントで16-16の同点となる。終盤、佐々木のサーブポイントで波に乗り、さらに徳永のアタックが決まり、そのままの勢いで25-22でセットを取る。
リーグ最終戦、京都教育大学戦は連続失点はあったが、自分達のミスが少なかった試合でした。しかしまだまだ個々の力を最大限に出し切れていなかったので、さらにこの後に続く、兵庫・関西・全日本インカレで経験を積み、次の春リーグ戦では優勝し、2部昇格出来るように頑張ります。応援よろしくお願いします。
徳森
京都教育大学戦も3-1で勝利!お疲れ様でした。今日の試合は因縁の対決でしたが、チーム一丸となって勝つことができました!試合を重ねるごとにスパイスやレシーブ、個々の力は確実に伸びたのではないかと思います。本当にお疲れ様でした。
今日で秋季リーグ戦がおわりました。7戦全勝とはなりませんでしたが、4勝3敗で勝ち越すことができました!OGの方をはじめ応援に来てくださった皆様本当にありがとうございました!
マネージャー 吉岡