試合結果

	神戸女子大学VS大阪教育大学
第1セット	17－25
第2セット	22－25
第3セット	18－25
試合結果	1－3

試合状況

第1セット目

序盤、自分たちのリズムが作れず、石田のサーブ・夏木のスパイクが決まるもつなぎが悪く4-14まで離される。中盤、夏木のブロック、石田・徳永・滝井のスパイクも決まるが、波に乗れず自分たちのミスが続き17-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、石田のスパイクにより先制点を取る。相手にスパイクを決められリードされるが、滝井のスパイクが決まり10-10まで追いつく。中盤少しずつ勢いにのり、徳森のサーブ、石田・大脇のスパイクから16-16まで競る。終盤、夏木・石田のセンター攻撃で点を取るが、連続ミスもあり22-25でセットを落とす。

第3セット目

序盤から相手のスパイクにより2-6まで離される。しかし大脇のスパイクポイントから波に乗り、石田のサーブ・徳永のスパイクで追いつく。中盤、徳永のサーブや大脇・石田のスパイクポイント、相手のミスもあり競る。しかし終盤からつなぎが悪くなり、相手のスパイクによって乱され18-25でセットを落とす。

いよいよ春季リーグ戦が開幕しました！今回は初戦ということもあってか、自分たちのプレーが出来ず、また2本目3本目のつなぎが出来ませんでした。ラリー中に大事な声が出せていないというのも課題となりました。
全体的にサーブが良くなり相手のカットを崩すことが出来たことは練習の成果であり、これからも続けていきたいと思います。次の試合ではもっと拾って、つなぐバレーが出来るようチーム一丸となって練習していきます。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS相愛大学
第1セット	28－26
第2セット	25－23
第3セット	25－19
試合結果	3－0

試合状況

第1セット目

序盤、徳永のスパイクで先制点をとり波に乗る。石田のスパイクも決まり、レフト・センターからの攻撃によって相手のレシーブを崩し19-11までつきはなす。中盤、徳永・滝井のスパイクが決まるが自分たちのミスが続き23-19となる。終盤から連続してスパイクを決められるが、粘りのあるレシーブと徳永のスパイクによって28-26でセットを取る。

第2セット目

序盤、自分たちのミスもあったが石田・徳永・滝井のスパイクが決まり12-12まで競る。中盤も徳永・滝井のスパイク、大脇のブロックがきまるが、相手にスパイクを決められ16-16まで競る。終盤、夏木・石田のセンター攻撃で点を取るが、連続ミスもあり20-20まで競り合いが続く。終盤はつなぎがよく、滝井のスパイク・徳永のサーブも決まり連続得点により25-23でセットを取る。

第3セット目

序盤から上手くコンビを使って自分たちのバレーをする。徳永・石田のスパイク、滝井・石田のサーブによって12-3までつきはなす。中盤、連続して得点を取られるが、滝井・石田のスパイクが決まり、自分たちのリズムを作り、20-14となる。終盤、連続失点もあったが、石田のスパイク・サーブによって25-19でセットを取る。

今回の相愛戦はレシーブやサーブがよく神女大らしい繋ぎのバレーができたと思います。しかし攻撃のパターンをもっと考えていかなければいけないという課題も見えました。今日の反省を練習で修正し、自分たちのバレーで勝ちに行きたいと思います。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS佛教大学
第1セット	8－25
第2セット	12－25
第3セット	17－25
試合結果	0－3

試合状況

第1セット目

序盤から相手のスパイク・ブロックに押され、自分たちのバレーができず8-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、徳永のスパイクが決まるが、そこから繋げることができず5-11と点差をつけられる。中盤、徳永・石田のスパイクが決まるが相手の攻撃に押され点差をつめることができない。終盤、徳永のスパイクで粘るも相手のスパイク・ブロックを止めきれず12-25でセットを落とす。

第3セット目

序盤、徳永・夏木・石田のスパイクが決まり8-12まで追いつく。中盤からも徳永・石田のスパイク、大脇のブロックが決まり15-16まで詰め寄る。しかし終盤連続でミスが続き、スパイクも決めきれず17-25でセットを落とす。

今回の佛教戦は、良いところも悪いところも出た試合でした。前回よりも繋ぎは良くなってきましたが自分たちのミスによる連続失点がまだ多く、神女大のバレーができませんでした。明日の試合では、ミスを少なくし、1点1点を大切に、さらにチーム一丸となって頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS関西外国語大学
第1セット	19－25
第2セット	15－25
第3セット	6－25
試合結果	0－3

試合状況

第1セット目

序盤から自分達のミスが目立ち相手に連続得点をあたえてしまい4-10まで離される。中盤、滝井のスパイクなどで積極的に攻めるも追いつくことができず11-18となる。終盤、徳永のスパイクが決まるが19-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、徳永・夏木のスパイクが決まり6-8で競る。中盤、夏木のスパイク、徳森のブロックが決まるも繋ぎが上手くいかずミスが続き9-19まで離される。終盤、徳永・夏木・滝井のスパイク、徳永のブロックで粘るが15-25でセットを落とす。

第3セット目

序盤から自分達のミスが続き、徳永・夏木・滝井のスパイクが決まるも立て直すことができず6-25でセットを落とす。

今回の関西外国語大学戦はブロックフォローとネット付近のプレーが丁寧にできていませんでした。残りの後半戦は粘りのある神女大のバレーができるよう気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS常盤会短期大学
第1セット	25－16
第2セット	19－25
第3セット	25－27
第4セット	25－19
第5セット	11－15
試合結果	2－3

試合状況

第1セット目

石田・徳永・夏木・滝井のスパイクが決まり勢いに乗り、25-16でセットを取る。

第2セット目

序盤から徳永・夏木のスパイクで10-7と競り合う。中盤、自分たちのミスにより相手に連続得点を許してしまうが、徳永・石田のスパイクで連続して得点を取り返す。しかし終盤からつなぎが上手くいかず、流れを変えることが出来ないまま19-25でセットを落とす。

第3セット目

前半、相手に連続得点を許すも、徳永・夏木・滝井・石田のスパイクで13-12まで盛り返す。後半も攻めのプレーで競り合うが25-27でセットを落とす。

第4セット目

序盤から徳永・滝井のスパイクや夏木のブロックが決まり9-5とリードする。中盤も相手に連続得点を許すことなく、夏木・石田・徳永のスパイクポイントで18-13までつきはなす。終盤レシーブが乱れ始めたが上手く立て直し、夏木・石田・徳永のスパイクが決まり25-19でセットを取る。

第5セット目

徳永のスパイクで先制点を取るがその後相手の攻撃に押され7-13とリードを許す。終盤、大脇のブロック・夏木のスパイクなどで粘り、連続得点するが追いつくことが出来ず11-15でセットを落とす。

今回の常盤会短期大学戦は、神女大らしい粘りのあるバレーが以前よりもできてきました。しかし1本のミスからリズムを崩し、なかなか立て直すことが出来ず、連続失点になることが多くありました。次の京都教育大学戦では、自分たちのミスを減らし、1本1本を大切に攻めていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS京都教育大学
第1セット	19－25
第2セット	14－25
第3セット	12－25
試合結果	0－3

試合状況

第1セット目

序盤から石田・夏木・滝井のスパイクで7-7まで競り合う。中盤からも、石田のブロック・徳永のスパイクが決まるが、相手に攻められ流れを立て直すことが出来ず19-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、徳永のスパイク・夏木のブロックで6-4とリードするが、自分達のミスにより相手にリードを許す。中盤から夏木・石田のスパイクで立て直しをはかるが、つなぎが上手くいかず14-25でセットを落とす。

第3セット目

序盤から波に乗ることが出来ず、自分達のミスにより2-7と点差をつけられる。中盤石田のサーブ・滝井のスパイクで流れを変えようとするも上手くいかず12-25でセットを落とす。

今回の京都教育大学戦は、自分達のミスが目立った試合でした。1本上がっても次の繋ぎが上手くいかないことが多くありました。次の大阪女子短期大学戦では、自分たちのミスを減らし、仲間のことを考えたプレーをして全員バレーで勝ちにいきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS大阪女子短期大学
第1セット	15－25
第2セット	18－25
第3セット	15－25
試合結果	0－3

試合状況

第1セット目

滝井のサーブで先制点を取るもレシーブなどの連続失点により2-8まで離される。中盤、徳永・滝井のスパイクにより得点をとるが、終盤自分達のミスで崩れ、15-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤から自分達のミスが続き、石田・徳永・夏木のスパイクが決まるも流れを変えることが出来ず6-12と離される。中盤攻めのプレーが出来ず、相手に連続得点を与えてしまう。終盤夏木・滝井のスパイク、石田のブロックで連続得点を奪い返すが良い流れを維持することが出来ず18-25でセットを落とす。

第3セット目

序盤から波に乗ることが出来ず、石田・徳永のスパイクが決まるが自分達のミスにより4-12と離される。中盤からも滝井・徳永・石田のスパイクが決まるが流れを変えることが出来ず15-25でセットを落とす。

今回の大阪女子短期大学戦は、2本目・3本目が上手く繋がらないことが多い試合でした。
結果的にこの春リーグは4部降格という形になりましたが、このリーグで得たものがたくさんあります。もっと繋ぎを普段の練習から意識して、粘り強い神女大らしいバレーが出来るよう、これからも練習していきたいと思います。
OGの方々をはじめ、応援にきてくださった皆様本当にありがとうございました。これからも応援の程宜しくお願いします。

徳森

試合結果

	神戸女子大学VS京都大学
第1セット	14－25
第2セット	25－27
第3セット	11－25
試合結果	0－3

試合状況

第1セット目

序盤、レシーブが上がらず波に乗れないまま1-6まで離される。三原・石田・大脇のスパイクが決まるが相手のペースにおされ、14-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、滝井・三原・村上のスパイク、石田のサーブが決まり13-8とリードする。中盤から相手のスパイクを拾いきれず20-24と逆転される。滝井・三原のスパイクなどで25-25まで競るが、最後まで粘り切れず25-27でセットを落とす。

第3セット目

序盤からレシーブは上がるがスパイカーが決めきれず、5-14とリードされる。中盤、立て直そうとするが繋ぎのミスが多くなり、11-25でセットを落とす。

今回の京都大学戦は、チームがまとまりきれず自分達の持っている力が発揮出来ませんでした。次の滋賀大学戦ではもっと粘りのある神女大らしいバレーをし、全員で声を掛け合って勝ちにいきたいと思います。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS滋賀大学
第1セット	25－23
第2セット	20－25
第3セット	25－21
第4セット	23－25
第5セット	12－15
試合結果	2－3

試合状況

第1セット目

序盤、石田・三原のスパイクが決まり9-3とリードする。後半レシーブミスもあり17-19とリードを許すが、三原のスパイクから波に乗り、25-23でセットを取る。

第2セット目

序盤、レシーブが上がらず8-14とリードされる。中盤、石田・三原のスパイクが決まり、17-17と追いつく。しかし、終盤からもレシーブが上がらず、三原のスパイクが決まるも20-25とセットを落とす。

第3セット目

序盤、石田・三原・村上のスパイクが決まり、9-5とリードする。中盤に連続得点を許すが石田・三原のスパイクなどで攻め、自分たちのバレーをし、25-21でセットを取る。

第4セット目

序盤、石田・三原のスパイクが決まり8-5とリードする。中盤、レシーブミスが目立ち14-14と追い付かれ、立て直すことが出来ず23-25でセットを落とす。

第5セット目

前半、先制点を取られるが石田・三原のスパイクが決まり6-6と競る。後半、三原・大脇のスパイクや伊野のサーブが決まるも、レシーブミスが目立ち12-15とセットを落とす。

今回の滋賀大学戦は、スパイクが決まるも、守備において自分達のミスが多かった試合でした。フェイントで決められることが多く、拾って粘る神女大らしいプレーが出来ませんでした。次の四天王寺大学戦では、チーム一丸となってミスをなくし、粘りのあるプレーで勝ちにいきたいと思います。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS四天王寺大学
第1セット	25－17
第2セット	25－17
第3セット	25－9
試合結果	3－0

試合状況

第1セット目

序盤、石田・滝井のスパイクが決まり7-3とリードする。中盤レシーブミスが多く9-9と追いつかれるが、三原・石田・大脇・村上のスパイクが決まり25-17でセットを取る。

第2セット目

序盤、レシーブミスが続き3-9とリードされる。中盤、石田・三原・滝井のスパイクが決まり、15-11と逆転する。そのまま勢いにのり、石田・三原スパイクが決まり25-17でセットを取る。

第3セット目

序盤、石田・三原・村上・滝井・大脇のスパイクが決まり、11-3とリードする。四天王寺大学のミスも多く、最後滝井のスパイクが決まり25-9でセットを取る。

今回の四天王寺大学戦は、相手のミスに助けられた部分が多くあった試合でした。次の試合ではレシーブや繋ぎのボールを正確にして自分たちで流れを作り、もっと楽しんでプレー出来るようにしていきたいです。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS奈良教育大学
第1セット	25－17
第2セット	25－21
第3セット	25－15
試合結果	3－0

試合状況

第1セット目

序盤、石田・三原のスパイクが決まり16-4とリードする。中盤、コート中央に軟打を決められ20-15と詰め寄られるが、最後まで粘り25-17でセットを取る。

第2セット目

序盤、相手のサーブに崩され自分たちのミスも目立ち8-11とリードされる。中盤、石田・三原のスパイクが決まり、19-17と逆転する。相手のミスにも助けられ25-21でセットを取る。

第3セット目

序盤、石田・三原・滝井のスパイクが決まり、相手のミスも多く、19-7とリードする。相手にスパイクを決められ、自分たちのミスもあったが最後三原のブロックが決まり25-15でセットを取る。

今回の奈良教育大学戦は、スパイカーがしっかり決めることができていたことと、粘り強くレシーブできたことでチームが良い雰囲気の中プレーできた試合でした。ただ、1点取られると連続して点を与えてしまうのですぐに切り替えが出来るようにするという課題も見つかりました。次の兵庫教育大学戦も粘り強くレシーブをして、自分たちで流れを作り、全員で勝ちにいきたいと思います。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS兵庫教育大学
第1セット	25－20
第2セット	25－21
第3セット	23－25
第4セット	25－15
試合結果	3－1

試合状況

第1セット目

序盤、石田・大脇・村上のスパイクが決まり11-7とリードする。中盤、村上のセンター攻撃がよく決まり17-11とリードを広げる。三原・石田のスパイクが決まり25-20でセットを取る。

第2セット目

このセットは、一進一退の攻防により19-19と競る。三原のスパイク・平島のブロックが決まり25-21とセットを取る。自分たちのサーブミスが目立ったが、レシーブでは際どいボールも落とさずに繋げていた。

第3セット目

序盤、自分達のスパイクミスが多く6-10とリードされる。中盤、大脇・村上・石田のスパイクが決まり18-19まで追いつくが、終盤、相手のスパイクを拾いきれずに23-25でセットを落とす。

第4セット目

序盤、村上・石田・平島のスパイクが決まりリードするが、自分達のミスも多く9-9と競る。中盤、波に乗り16-14とリードし、そのまま自分達のペースをくずさず、平島・三原のスパイク、徳森のサーブが決まり25-15でセットを取る。

今回の兵庫教育大学戦は、センターを中心として幅広い攻撃ができた試合でした。レシーブでは際どいボールもみんなで繋ぎチーム一丸となって試合することができました。明日の和歌山大学戦は自分たちのミスをなくし、今日以上に盛り上げて試合にのぞみたいです。応援よろしくお願いします。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS和歌山大学
第1セット	23－25
第2セット	25－17
第3セット	24－26
第4セット	25－23
第5セット	15－5
試合結果	3－2

試合状況

第1セット目

序盤、石田・大脇・三原のスパイクが決まり14-5とリードする。中盤、相手の攻撃におされ、連続失点をし、20-20と追いつかれる。流れを取り戻せないまま23-25とセットを落とす。

第2セット目

序盤、石田・三原・大脇のスパイクが決まり12-5とリードする。中盤、石田のスパイクやサーブが決まり、また相手のサーブミスも多く21-12とリードする。村上のブロック、石田のスパイクが決まり25-17とセットを取る。

第3セット目

序盤、村上・三原のスパイクが決まり、13-8とリードする。中盤、相手のスパイクとサーブにおされ、17-19と逆転される。三原・石田・大脇のスパイクが決まり追い付くが、最後サーブでくずされ24-26でセットを落とす。

第4セット目

序盤、スパイクポイントの取り合いにより9-9と競る。石田・三原の攻撃や平島のブロックが決まり、17-13とリードする。スパイクを決められるが、最後三原・大脇のスパイクが決まり25-23でセットを取る。

第5セット目

村上・石田のスパイクで波に乗り6-1とリードする。石田・三原のスパイクが決まり波に乗ったまま15-5でセットを取る。

今回の和歌山大学戦は、出だしは良かったが中盤で逆転されることが多く、フォローがしっかりできていませんでした。しかし徐々にチーム一丸となって盛り上がり、勝ちにいくことができました。次の近畿福祉大学戦はみんなで繋いでミスをなくし、自分達の流れを作っていきたいと思います。

川上

試合結果

	神戸女子大学VS近畿福祉医療大学
第1セット	13－25
第2セット	25－20
第3セット	19－25
第4セット	25－23
第5セット	13－15
試合結果	2－3

試合状況

第1セット目

序盤、相手の攻撃におされ2-6とリードされる。石田のサーブで7-7と追い付くが中盤、相手のスパイクを拾いきれず10-19と離される。終盤、立て直すことができず13-25でセットを落とす。

第2セット目

序盤、石田・村上のスパイクが決まり9-5とリードする。中盤、自分たちのミスもあるが三原・石田のスパイクが決まり、23-13とリードする。終盤、相手の攻撃を拾いきれず連続失点するが、最後石田のスパイクが決まり25-20でセットを取る。

第3セット目

序盤、石田・三原のスパイクが決まり、9-10と競るが、相手のスパイクとフェイントを拾いきれず10-16とリードされる。終盤、三原のスパイクが決まるも自分たちのミスもあり19-25でセットを落とす。

第4セット目

序盤、石田・三原のスパイクが決まり波に乗る。中盤、石田・三原のスパイクや滝井のサーブが決まるも、相手のスパイクが拾いきれず20-20と一進一退の攻防が続く。終盤、石田のスパイクが決まり25-23とセットを取る。

第5セット目

石田・三原の攻撃が決まり10-7とリードする。しかし相手の攻撃におされ自分たちのミスもあり13-15でセットを落とす。

今回の近畿福祉医療大学戦は、つなぎは良かったが、ブロックフォローがしっかりできていませんでした。スパイカーが安心して打てるようにフォローをしっかり固めていきたいと思います。今回のリーグ戦では試合を重ねるにつれ、チームの雰囲気がよくなりました。これからもその雰囲気で試合に臨みたいです。

川上