神戸女子大学VS兵庫教育大学 | |
---|---|
第1セット | 22-25 |
第2セット | 16-25 |
第3セット | 16-23 |
試合結果 | 0-3 |
初戦、兵庫教育大学戦の1セット目は久保のスパイクでリズムを掴み、松本のスパイクや鈴木のサーブが決まるが、相手の攻撃を拾いきれず、競るものの、22-25とセットを落とす。その後、村上のブロックや中川の速攻、真田の粘りのあるレシーブで点に繋がなるが、なかなか自分たちのリズムを掴めず、相手の攻撃にやられてしまい、2セット目、3セット目とセットを落とす。
今回の兵庫教育大学戦はレシーブミスが敗戦の原因となってしまいました。応援に来てくださった久保家のみなさん、松本の御両親、ありがとうございました。
第二戦は神女大で奈良教育大学と試合です。次の奈良教育大学戦はレシーブからリズムを作り、神女大らしいバレーができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS奈良教育大学 | |
---|---|
第1セット | 25-27 |
第2セット | 14-25 |
第3セット | 13-25 |
試合結果 | 0-3 |
序盤、松本・村上のスパイクや真田のサーブが決まり、流れにのり、12-7とリードする。その後、自分たちのミスからリズムが崩れ、連続失点を許し、15-19と追い越される。しかし終盤、中川・久保のスパイクが決まり、21-21と追い付くが、相手の攻撃を拾いきれず、25-27とセットを落とす。
序盤、松本のフェイントや村上のスパイクが決まるが、ブロックフォローをしきれず、6-6と競る。その後、ラリーが続くも粘りきれず、連続失点を許し、18-7と大きくリードを許す。終盤、村上のブロックが決まるも相手の攻撃を拾いきれず、14-25とセットを落とす。
序盤からレシーブミスが出てしまい、流れにのれず、1-10と大きくリードされる。中盤、村上・中川・松本のスパイクが決まるも、要所でミスが出てしまい、流れにのることがてきず、10-20と差を縮められず、そのまま終盤へ。終盤、中川のブロックが決まるも、レシーブを繋ぎきることができず13-25とセットを落とす。
今回の奈良教育大学戦は、レシーブの乱れや、フォローミスが目立った試合となってしまいました。応援に来てくださった村上の御両親、久保の御両親、松本のお父様、OGのシカさん、ありがとうございました。
第三戦は京都大学にて大阪教育大学と試合です。レシーブをもっと強化して拾い負けしないように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS大阪教育大学 | |
---|---|
第1セット | 25-22 |
第2セット | 15-25 |
第3セット | 19-25 |
第4セット | 8-25 |
試合結果 | 1-3 |
序盤、中川・松本のスパイクが決まり、10-5とリードする。中盤、村上・松本がスパイクを決めるも、相手の攻撃を拾いきれず19-20と追い越される。終盤、松本・真田のサーブが決まり、自分達の流れを掴み、25-22とセットを取る。
序盤、松本・村上のフェイントが決まるが、相手のスパイクを拾いきれず7-7と競る。中盤、中川がブロックを決めるも、自分達のレシーブミスが目立ち9-18と大幅にリードされる。終盤、久保が連続でサーブを決めるも、追いつけず15-25とセットを落とす。
序盤、両チームミスが目立つも、相手のスパイクを拾いきれず6-8とリードされる。中盤、流れを取り戻すことが出来ず14-18と差を広げられる。終盤、松本・中川がスパイクを決めるも、自分達のレシーブミスにより19-25とセットを落とす。
序盤、相手のスパイクが決まるが、松本・中川の活躍により5-5と競る。中盤、相手のスパイクを拾いきれず、連続失点を許し、6-18と大幅に差を広げられる。終盤、悪い流れを切ることが出来ず、自分達のミスが続き8-25とセットを落とす。
今回の大阪教育大学戦は、自分達のミスによる連続失点が多い試合となってしまいました。応援に来てくださった松本のお父様、ありがとうございました。
第4戦は大阪教育大学にて京都大学と試合です。自分達のミスを減らしつつ積極性を出し、拾って繋ぐバレーができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS京都大学 | |
---|---|
第1セット | 22-25 |
第2セット | 26-24 |
第3セット | 25-23 |
第4セット | 25-23 |
試合結果 | 3-1 |
序盤、村上のブロックや松本のスパイクが決まり、9-7とリードする。中盤、自分たちのミスから相手に連続失点を許し、15-17と逆転される。達可のサーブや中川のブロックが決まり、22-23と追い付くが相手のスパイクを拾いきれず、23-25とセットを落とす。
序盤からミスが続き、自分たちのリズムが作れず、7-10とリードされる。中盤、村上のスパイク、鈴木のサーブが決まるも、つなぎのミスが出てしまい、15-21と差が広がる。終盤、相手のミスもあって流れを掴み、26-24と逆転しセットを取る。
序盤、松本・村上のスパイクが決まるも、ミスが重なり、4-10とリードを許す。中盤、中川のサーブからリズムを掴み、19-12と大きくリードする。その後、相手のポイントが続き、22-21と競るが、粘りあるレシーブでラリーを制し、25-23とセットを取る。
序盤、荒木のサーブや村上の速攻が決まるも、一進一退の攻防が続く。中盤、中川のスパイクや松本のサーブが決まり、途中リズムに乗るが、自分たちのミスで連続失点し、18-16と競る。終盤、達可・中川のフェイントが決まり、25-23とセットを取る。
今回の京都大学戦は、持ち味であるつなぐバレーを展開し、ミスも少なく良い雰囲気で試合をすることができました。応援に来てくださった松本のお父様、OGのサキさん、ヒロさん、ジョーさん、ありがとうございました。
第5戦は、明日、大阪教育大学にて四天王寺大学と試合です。この良い流れを持続させつつ、雑なプレーをなくし、神女大らしいプレーが出来るように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS四天王寺大学 | |
---|---|
第1セット | 15-25 |
第2セット | 20-25 |
第3セット | 25-21 |
第4セット | 27-25 |
第5セット | 15-13 |
試合結果 | 3-2 |
序盤、中川・松本の攻撃が決まるも、相手もスパイクを決め、4-6と競り合う。中盤、自分達のミスが続き、10-18と差を広げられる。終盤、中川のフェイントや、村上のブロックが決まるも、自分達のミスにより15-25とセットを落とす。
序盤、村上・荒木のスパイクが決まるも、相手の攻撃を拾いきれず、8-8と競る。中盤、連続失点を許し、12-19と差を広げられる。終盤、中川らの攻撃が決まり、追い上げるも、追い付くことができず、20-25とセットを落とす。
荒木のサーブや松本のスパイクが決まり、7-5とリードする。中盤、中川のスパイクや村上のブロックが決まり、18-11と相手を突き放す。終盤、相手に連続失点を許すが、松本や中川のスパイクが決まり、25-21とセットを取る。
序盤、中川や松本の活躍により、9-6とリードする。中盤、村上が連続でブロックを決めるも、相手の攻撃を拾えず、17-17と 競る。終盤、相手の猛攻を受けるが、自分達の粘り強いプレーが勝り、27-25とセットを取る。
序盤、松本のスパイクが連続で決まるも、自分達のミスも続き、4-4と競る。中盤、両チーム一進一退の攻防戦が続くも、村上のスパイクや鈴木のサーブが決まり、11-7とリードする。終盤、相手に連続失点を許すが、自分達の粘り強いプレーにより、15-13とセットを取る。
今回の四天大戦は、序盤、相手にリードされるも、自分達の粘り強いプレーにより5セットまでもつれこみ、フルセットの末、勝つことができました。応援に来てくださった、村上の御両親、松本のお父様、荒木のお母様、達可の御両親、OGのサキさん、ジョーさんありがとうございました。
第6戦は、京都大学にて甲南女子大学と試合です。粘り強いプレーを持続させつつ、序盤から自分達の力を発揮できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS甲南女子大学 | |
---|---|
第1セット | 25-14 |
第2セット | 25-18 |
第3セット | 25-20 |
試合結果 | 3-0 |
序盤、村上・松本・達可のスパイクが連続で決まり、9-2と大幅にリードする。中盤、自分たちのミスにより14-12と競る。終盤、達可のスパイクが決まり、自分達の流れを掴み、25-14と大きく差をつけてセットを取る。
序盤、両チームミスが続き、7-8と競る。中盤、久保のサーブや村上のフェイントが決まり、15-11とリードする。終盤、松本のサーブや中川のスパイクが連続で決まり、25-18とセットを取る。
序盤、荒木のサーブや達可のスパイクが決まり、9-3とリードする。中盤、村上や松本のスパイクが決まり、21-10と差を広げる。終盤、相手にスパイクを連続で決められ、差を縮められるも、25-20とセットを取る。
今回の甲南女子大学戦は、自分達の力が十分に発揮出来ず、相手のミスに助けられた試合でした。
応援に来てくださった、松本のお父様、達可のお父様・お母様、ありがとうございました。
第7戦は、芦屋大学にて滋賀大学と試合です。自分達のミスをなくし、今まで練習してきたことを出し切り、春季リーグ戦最後の試合に相応しい試合をしたいと思います。応援よろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS滋賀大学 | |
---|---|
第1セット | 21-25 |
第2セット | 25-27 |
第3セット | 25-22 |
第4セット | 20-25 |
試合結果 | 3-0 |
序盤、中川の攻撃が決まるも、自分達のミスが続き、8-8と競る。中盤、相手のスパイクを拾いきれず、13-18とリードされる。終盤、中川や松本のスパイクが決まるも、自分達のミスにより21-25とセットを落とす。
序盤、自分達のミスが連続して続き、5-9とリードされる。中盤、村上・松本のスパイクやブロックが決まり、17-11と追い越す。終盤、相手に連続でスパイクを決められ、25-27とセットを落とす。
序盤、鈴木のサーブや村上・松本のスパイクが決まり、8-6とリードする。中盤、相手のスパイクを拾いきれず、14-14と一進一退の攻防が続く。終盤、中川・達可のスパイクが連続して決まり、25-22とセットを取る。
序盤、相手のサーブミスで先制するが、相手の攻撃を拾いきれず、4-9とリードされる。中盤、両チームの攻防が続くも、差を縮められず、11-17とリードを許す。終盤、村上や荒木のスパイクが決まり、追い上げるも、20-25とセットを落とす。
今回の滋賀大学戦は、自分達のミスで崩れ、流れに乗れず、攻撃を決めきることができませんでした。応援に来て下さった、松本のお父様、達可のお父様・お母様、ありがとうございました。
今回の春季リーグ戦は、三勝四敗と健闘しましたが、三勝四敗のチームが3つあり、セット率の結果7位となり、入れ替え戦に出場することになりました。入れ替え戦の詳細はまだ決まっていないので、決まり次第、連絡させていただきます。
文責 村上
神戸女子大学VS常磐会短期大学 | |
---|---|
第1セット | 25-27 |
第2セット | 11-25 |
第3セット | 11-25 |
試合結果 | 0-3 |
序盤、松本・荒木のスパイクや村上のフェイントが決まるも相手のフェイントを拾いきれず12-11と競る。中盤、村上のブロックや松本・達可のサーブでリズムを作り20-17とリードする。終盤、レシーブで粘るもラリーを取りきれず、25-27とセットを落とす。
序盤、自分たちのミスから流れを作れず、レシーブミスが出始め、5-13と大きくリードを許す。中盤もリズムを変えることが出来ないまま連続失点を許し、9-19と差が縮まらないまま終盤へ。終盤、悪い雰囲気を断ち切れずミスが重なり11-25とセットを落とす。
序盤から相手の攻撃を拾いきれず連続失点を許し、3-11と大きくリードされる。中盤、荒木のスパイクが決まるも、粘りあるレシーブを展開することが出来ず4-19と差は縮まらない。終盤、村上や松本のスパイクが決まり追い上げるも、差を縮めることが出来ず11-25とセットを落とす。
今回の常磐会短期大学戦では、よく繋いだラリーやいいプレーもありましたがそれ以上にミスを出してしまい、苦しい試合展開となりましたが、最後まで諦めずボールを追い続けることができました。
今回遠いところまで応援に来てくださった村上のお父様お母様、松本のお父様、達可のお父様お母様、ありがとうございました。
最終結果は5部降格となってしまいました。秋には、また4部昇格できるようにこれからレシーブの強化を課題にし、チーム一丸となり頑張ります。たくさんの応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
文責 村上
神戸女子大学VS京都華頂大学 | |
---|---|
第1セット | 21-25 |
第2セット | 15-25 |
第3セット | 8-25 |
試合結果 | 0-3 |
序盤、相手にスパイクを決められるも、相手のミスに助けられ8-8と競る。中盤、村上の速攻により連続得点を決めるも一進一退の攻防が続く。終盤、相手のスパイクやフェイントを拾いきれず、21-25とセットを落とす。
序盤、松本がスパイクを決めるもサーブでリズムを崩され、4-8とリードを許す。中盤に入っても、連続失点を断ち切ることが出来ず、9-18と苦しい展開が続く。終盤、村上・荒木・達可のスパイクや中川のブロックが決まるも、差を縮めることが出来ず、15-25とセットを落とす。
序盤からミスが続き、神女大のリズムが作れず、4-10とリードされる。中盤、達可のスパイク・青木のフェイントが決まるも、乱れたボールなどのカバーをすることが出来ず、7-15と差を広げられる。終盤、青木のスパイクが決まるも、相手のスパイクを拾いきれず8-25とセットを落とす。
今回の京都華頂大学戦は、神女大らしい粘りのある繋ぐバレーが出来ず、相手に大量のリードを許す苦しい試合となりました。
応援に来てくださった松本のお父様、達可のお父様お母様、青木のお父様お母様、荒木のお母様、OGのジョーさん、ユウさん、応援ありがとうございました。
第2戦は、桃山学院大学で芦屋大学と試合です。自分達のミスをなくし、丁寧なプレーをしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS芦屋大学 | |
---|---|
第1セット | 14-25 |
第2セット | 9-25 |
第3セット | 11-25 |
試合結果 | 0-3 |
序盤、村上のブロックが決まるも、相手にスパイクを決められ連続失点を許し、3-10とリードされる。中盤、松本のサーブや荒木のスパイクが決まり、流れをつかみ13-17と追い上げる。終盤、相手に連続でスパイクを決められ、14-25とセットを落とす。
序盤、松本のスパイクや村上のブロックが決まるも、自分たちのミスが続き、3-13とリードされる。中盤、相手のミスに助けられポイントを重ねるも、6ー20と点差を広げられる。終盤、村上のスパイクが決まるも流れが掴めず、9ー25とセットを落とす。
序盤、村上のフェントが決まるも、、相手のスパイクを拾いきれず、1ー7とリードを許す。中盤、中川、荒木がスパイクを決めるも、7ー19と点差を縮めることが出来ない。終盤、村上のフェント、ブロックが決まるも、相手にスパイクを拾いきれず、11ー25とセットを落とす。
今回の芦屋大学戦は、相手の攻撃に翻弄されるも、最後までいい雰囲気で、神女大らしいプレーができました。
応援に来て下さった村上のお父様お母様、松本のお父様、達可のお父様お母様、応援ありがとうございました。
第3戦は桃山学院大学大で和歌山大学と試合です。相手のリズムに合わせず、自分たちのペースで試合ができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS和歌山大学 | |
---|---|
第1セット | 25-12 |
第2セット | 25-13 |
第3セット | 25-14 |
試合結果 | 3-0 |
序盤、松本のスパイク・フェイント、青木のサーブ、達可のスパイクが決まるも、相手の攻撃を拾いきれず、7-7と競る。中盤、中川のサーブでリズムを作り、荒木のアタック、村上のフェイント・ブロックが決まり、18-8とリードする。終盤、村上のフェイント、松本のスパイクが決まり、さらにリードを広げ、25-12とセットを取る。
序盤、達可のスパイク、松本のスパイクが決まるも、自分達の流れに持ち込めず、4-6とリードされる。中盤、中川のブロック・フェイント、達可のサーブ、荒木のスパイクが決まり、14-8と大きくリードする。終盤、村上や松本のブロック、スパイクが決まり、25-13と大きく差をつけてセットを取る。
序盤、松本・村上・達可のスパイクが決まり、7-1と大きくリードする。中盤、中川のスパイクが決まるも、相手のスパイクでリズムを崩され、11-10と差を縮められる。終盤、松本・荒木・達可のスパイク、青木のサーブ、村上・中川のブロックが決まり、自分達のリズムを取り戻し、25-14とセットを取る。
今回の和歌山大学は自分達の力が十分に発揮できず、相手のミスに助けられた試合となりました。
応援に来てくださった、松本のお父様お母様、達可のお父様お母様、応援ありがとうございました。
第4戦は奈良女子大学で神戸大学と試合です。自分たちの攻撃からリズムを作り、攻めるバレーをしたいです。応援よろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS神戸大学 | |
---|---|
第1セット | 25-21 |
第2セット | 25-17 |
第3セット | 25-18 |
試合結果 | 3-0 |
序盤、自分たちのミスが続くも、荒木のスパイク、中川のフェイントが決まり、9-9と競る。中盤、相手にスパイクを決められるも、松本・中川のフェイント、達可のブロック、鈴木のサーブが決まり、17-15とリードする。終盤、松本・中川・荒木の攻撃が連続で決まり、25-21とセットを取る。
序盤、相手のミスに助けられながらも、松本のフェイント、鈴木のサーブ、達可・荒木のスパイクが決まり11-7と流れを掴む。中盤、相手のスパイクを拾いきれず連続失点を許すも、荒木のサーブ、松本・中川のスパイク・フェイントが決まり20-13と差を広げる。終盤、一進一退の攻防が続くも、中川の速攻、松本のスパイクが決まり25-17とセットを取る。
序盤、松本のスパイク、中川のブロック・フェイントが決まるも、自分たちのミスが続き、6-9とリードを許す。中盤、荒木や達可のサーブ・スパイクが決まり、17-14とリードする。終盤、荒木や中川の攻撃が決まり、相手のミスにも助けられ、25-18とセットを取る。
今回の神戸大学戦は、相手のミスを待つ場面が多く、自分たちの攻撃ができませんでした。応援に来て下さった松本のお父様応援ありがとうございました。
第五戦は和歌山大学で桃山学院大学と試合です。序盤から自分たちのバレーができるように声を出して頑張ります。応援よろしくお願いします。
9月15日からリーグが始まり昨日で4戦終わり2勝2敗となりました。
1戦、2戦は強化チームの芦屋大学、京都華頂大学で善戦するも敗れました。3戦目の和歌山大学は相手のミスに助けられましたがストレートで勝ちました。4戦の神戸大学で1セット目の2点取った時4年生の村上が相手と接触し捻挫するアクシデントがあり控えの真田キャプテンと交代し何とかストレート勝ちしました。村上が抜け、動揺があり本来の力が出せなかったことは精神的に鍛え直さなければなりません。
残りの3戦を持っている力を100%出せるよう頑張りたいと思います。いつもご父兄の方々の応援感謝しております。期待に添うよう頑張ります。
文責 真田
神戸女子大学VS桃山学院大学 | |
---|---|
第1セット | 26-28 |
第2セット | 13-25 |
第3セット | 11-25 |
試合結果 | 0-3 |
序盤、松本・久保のスパイク、中川のブロックが決まるも、自分たちのミスが続き、7-11とリードされる。中盤、荒木のサーブ、松本のスパイクが決まり、17-19と差を縮める。終盤、荒木のスパイク、松本・中川のフェイントが決まるも、相手の攻撃を拾いきれず、26-28とセットを落とす。
序盤、松本・久保・荒木のスパイクが決まるも、一進一退の攻防が続き、5-7と流れを掴みきれない。中盤、松本・荒木の攻撃が決まるも、連続失点を許し、11-19と差を広げられる。終盤、相手のサーブに乱され、自分たちの攻撃が出来ず、13-25とセットを落とす。
序盤、相手の攻撃に翻弄され、自分たちのリズムに乗れず、3-9と大きくリードを許す。中盤、相手のスパイクを拾いきれず、6-19と差を広げられる。終盤、荒木・松本・青木のフェイントが決まるも、自分たちのミスにより、11-25とセットを落とす。
今回の桃山学院大学は自分達のミスでの失点が多く、思い通りのプレーが出来ませんでした。
応援に来てくださった、松本のお父様お母様応援ありがとうございました。
第六戦は芦屋大学で奈良女子大学と試合です。一人一人が丁寧なプレーを心がけ、思い切ったプレーが出来るように頑張ります。
文責 真田
神戸女子大学VS奈良女子大学 | |
---|---|
第1セット | 23-25 |
第2セット | 25-18 |
第3セット | 26-24 |
第4セット | 25-9 |
試合結果 | 3-1 |
序盤、自分たちのミスが続くも、相手のミスに助けられ、9-7とリードする。中盤、中川の攻撃、達可のサーブ、荒木のスパイクが決まるも、自分たちのミスが目立ち、18-16と差を縮めることができない。終盤、相手が流れを掴み、3点連続で決められ、逆転されるも、自分たちも攻めた攻撃をし、一進一退の攻防となる。しかし、相手に連続で点数を取られ、開いた点差が縮まらず、23-25とセットを落とす。
序盤、村上・松本の攻撃で連続ポイントを決め、9-4とリードする。中盤、自分たちのミスが続くも、荒木・松本・村上のスパイク、松本のサーブが決まるが、17-14と差を広げることができない。終盤、荒木のスパイクで流れを掴み、村上・松本もスパイクを決め、荒木のサーブで25-18とセットを取る。
序盤、両チームとも攻撃を決め、8-8と譲らない戦いとなる。中盤、相手にスパイクを決められ、なかなか流れを掴むことができないが、松本・中川・荒木の攻撃により、連続得点をし、18-18と競る。終盤、荒木・中川・達可が攻撃を決め、23-23と競るも、松本が連続でスパイクを決めたのが決定打となり、26-24とセットを取る。
序盤、前セットの流れに乗ったまま、松本・達可のスパイクが決まり、9-6とリードする。中盤、達可のサーブで流れに乗り、次の中川・荒木のサーブで連続得点を決め、20-8と大きくリードする。終盤、青木のサーブで相手を崩し、達可のスパイクが連続で決まり、25-9とセットを取る。
今回の奈良女子大学戦は、1セット目、自分たちのミスが目立ち、セットを落としてしまいましたが、2セット目以降はレシーブも上がるようになり、サーブからの攻めた攻撃ができ、セット数3-1と勝つことができました。
応援に来て下さった松本のお父様、中川のお母様、達可のお父様お母様、OGのジョウさん、応援ありがとうございました。
最終戦は、神戸市外国語大学で甲南女子大学との試合です。序盤から自分たちのペースで試合をし、秋季リーグの集大成となるような試合ができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS甲南女子大学 | |
---|---|
第1セット | 25-13 |
第2セット | 25-20 |
第3セット | 25-18 |
試合結果 | 3-0 |
序盤、青木のサーブ、達可のスパイク、松本のスパイクが決まり、上々のスタートを切った。中盤、荒木・松本・村上の攻撃が相手チームの盲点をつき、21-8とリズムを掴む。終盤、自分たちの勢いが相手のミスを招き、25-13とセットを取る。
序盤、自分たちの好プレーが好プレーを招き、10-4と流れを掴む。しかし中盤、一瞬の気の緩みから連続失点につながり、相手の攻撃の拾いきれず、17-14と差を縮められる。終盤に入っても体制を取り戻すことが出来なかったが、相手のミスに助けられ、25-20とセットを取る。
序盤、村上・松本・達可のスパイク、荒木のサーブ、中川のブロックにより、9-4とリードする。中盤、村上のサーブで相手を崩し、試合の流れを掴み、18-9とリードを広げる。終盤、そのリズムのまま、マッチポイントを迎える。しかしその後、相手の攻撃を拾いきれない場面が続き、苦しい展開となるが、エース松本がスパイクを決め、25-18とセットを取る。
今回の甲南女子大学戦は良いプレーも多かったですが、課題も見つかりました。
今回応援に来てくださった村上のお父様お母様、松本のお父様、達可のお父様お母様、OGの直子さん、応援ありがとうございました。
最終結果は5部4位で残留となりました。春には、確実な攻撃を作り、波のないゲーム運びが出来るよう、チーム一丸となって4部昇格を目指します。たくさんの応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS園田学園女子大学 | |
---|---|
第1セット | 20-25 |
第2セット | 17-25 |
試合結果 | 0-2 |
相手の多彩な攻撃に翻弄されるも松本のスパイク、達可のサーブが決まり、11-7とリードする。荒木のサービスエースでリズムを作り、村上・松本がスパイクを決め、17-12とリードを守る。終盤、相手の攻撃に押され、悪い流れを断ち切ることが出来ず、20-25とセットを落とす。
荒木のサービスエースで先制点を取り、松本・中川の攻撃が決まるも、相手のスパイクを拾いきれず、9-8と競る。その後長いラリーが続くも、拾い負けしてしまい、13-18と大きくリードされる。終盤、相手のサーブをチャンスボールでしか返すことが出来ず、連続してスパイクを決められ、17-25とセットを落とす。
今回の園田学園女子大学戦はチームの雰囲気が良いときは強気なプレーが見られましたが、雰囲気が悪いときは消極的な姿勢となってしまい、気持ちの弱さが敗因だと感じました。応援に来てくださった、松本のお父さん、達可のお父さんお母さん、ありがとうございました。
次は関西インカレが京都産業大学であり、神戸大学と大阪学院大学と対戦します。4年生にとっては最後の大会となるので、楽しく全員バレーで戦いきり、いい形で終われるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
文責 真田
神戸女子大学VS大阪学院大学 | |
---|---|
第1セット | 6-25 |
第2セット | 14-25 |
試合結果 | 0-2 |
相手の威力に圧倒され、なかなか点を決めれない。序盤から点差を広げられ、村上のサーブや松本のスパイクが決まるが、3-11とリードされる。中盤、達可のスパイクが決まるも、相手の多彩な攻撃に翻弄され自分たちの流れが掴めず、5-18となる。その後、タイムを取るも悪い流れを変えることが出来ず、6-25とセットを落とす。
村上のフェイント、中川のフェイント・ブロックが決まるも相手に攻撃を次々と決められ、5-9とリードされる。相手のミスを誘い追い上げるも、攻撃を拾いきれず10-19と差を広げられる。達可・中川のアタックが決まり、ピンチサーバーとして早崎が登場。公式戦初のサーブポイントが決まりチームの雰囲気が盛り上がる。しかし、相手に連続ポイント許し14-25とセットを落とす。
今回の大阪学院大学戦は、神女大らしい繋ぐバレーが出来ず相手の攻撃に翻弄され自分たちの力を発揮することができませんでした。
神戸女子大学VS神戸大学 | |
---|---|
第1セット | 25-14 |
第2セット | 25-15 |
試合結果 | 2-0 |
先制点を神戸大学に取られるも、松本のスパイク、村上の連続サービスエースで流れを掴み、12-7とリードする。中盤、村上のスパイク・フェイントが決まり18-10とリードを広げる。しかし、相手の攻撃を拾いきれず、連続失点につながるも、達可・荒木のスパイクで流れを取り戻し、25-14とセットを取る。
連続でスパイクを決められ、相手のペースで試合が始まるも、村上のスパイク、中川のブロックが決まり、9-5とリードする。自分達がスパイクを決めきれず、ブロックポイントを許し、苦しい展開となる。しかし、久保が入り、連続サービスエースを決め、16-9とリードを守る。粘りあるプレーで、相手のミスを誘い、25-15とセットを取る。
今回の神戸大学戦は、4年生の最後の試合でした。一瞬の気の緩みから、自分達のミスも出てしまいましたが、みんなで声を掛け合い、楽しんでプレーすることができました。
応援にきてくださった村上のお父さんお母さん、松本のお父さんお母さん、達可のお父さんお母さん、ありがとうございました。
試合のない期間に入りますが、それぞれ個人で目標を持ち、次の春リーグに向け、新たな気持ちで練習に取り組んでいきたいと思います。
文責 真田